海南市議会 2014-03-20 03月20日-06号
今期で議員を勇退されます前山議員、出口議員におかれましては、長年にわたる御労苦に深甚なる敬意を表するとともに、今後ますます健康に御留意をされ、海南市発展のために御指導、御鞭撻を賜りますよう切にお願いを申し上げます。 さて、私もただいま申し上げました2人の議員とともに、今期限りで引退をすることにいたしました。
今期で議員を勇退されます前山議員、出口議員におかれましては、長年にわたる御労苦に深甚なる敬意を表するとともに、今後ますます健康に御留意をされ、海南市発展のために御指導、御鞭撻を賜りますよう切にお願いを申し上げます。 さて、私もただいま申し上げました2人の議員とともに、今期限りで引退をすることにいたしました。
○議長(山部弘君) 中阪生涯学習課長 ◎生涯学習課長(中阪雅則君) 16番 出口議員からいただきました(仮称)西部スポーツセンター建設費のうちの工事請負費にかかわります3点の御質疑に御答弁申し上げます。
この地区への浸水対策に当たっては、かねてから地元の出口議員、岡議員などの先輩議員も相談を受けられて当局へ働きかけられたり、あるいは議会でも質問されたり、尽力をされてこられたということも伺っております。相談者の方から、ぜひとも会派、あるいは党派を超えてお願いしたいということでありましたので、よろしくお願いしたいと思います。
○議長(山部弘君) 中阪生涯学習課長 ◎生涯学習課長(中阪雅則君) 16番 出口議員からいただきました2点の御質疑に御答弁申し上げます。 まず、舞台音響の照明にかかわっての御質疑でございまして、以前に、どんちょうが途中でとまった状態でごらんになったということで、大変申しわけございませんでした。
畑中都市整備課長 ◎都市整備課長(畑中正君) 16番 出口議員の木造住宅耐震にかかわっての御質疑に御答弁申し上げます。 まず、委託料の木造住宅耐震診断の件でございますが、基本的には昭和56年以前に建てられた木造住宅が対象となってございます。基本的にはそういう考えで、この事業を実施してございます。
中阪生涯学習課長 ◎生涯学習課長(中阪雅則君) 16番 出口議員からの総合体育館等指定管理事業にかかわる3点の御質疑に御答弁申し上げます。 まず、スポーツ施設の利用者数が減少した考えられる主な原因はということでございますが、議員御指摘のとおり9施設のうち6施設の利用者数は減少しております。
○議長(山部弘君) 宮井子育て推進課長 ◎子育て推進課長(宮井啓行君) 16番 出口議員の補正予算書18ページの3款3項5目保育所費、19節民間保育所施設整備費補助金につきましての御質疑に御答弁申し上げます。 1点目の五月山保育園が認定こども園を行うことについて、市の主導だったのかということにつきましてでありますが、五月山保育園に対し、認定こども園化に対しての市からの要請等は行ってございません。
16番 出口議員の御質疑に改めて御答弁させていただきます。 予算書111ページでございます。 需用費238万円のうち、消耗品費でございます。173万3,000円というふうになってございます。
榎環境課長 ◎環境課長(榎重昭君) 16番 出口議員からの御質疑に御答弁させていただきます。 111ページの需用費238万円の内訳でございます。 この中には当然、消耗品、燃料費等々がございます。その中で、概要のところですが、緑と花推進事業という形で平成24年度の当初として127万円という明記をさせていただいてございます。
16番 出口議員の御質問中、大項目1、県道海南金屋線関連事業についてにかかわっての各御質問項目と、大項目2、国道370号と国道424号の関連事業について、中項目4、新国道370号歩道中央に位置する円筒型カラーポールは必要かとの御質問に御答弁申し上げます。
田幡生涯学習課長 〔生涯学習課長 田幡好章君登壇〕 ◎生涯学習課長(田幡好章君) 16番 出口議員からいただきました173ページ、11節需用費の食糧費の45万円ですけれども、この45万円につきましては、子育て広場事業に参加する子供のおやつ代や子育てほっとカフェに参加していただく保護者のお茶、お菓子代等でございます。
服部クリーンセンター所長 〔クリーンセンター所長 服部 博君登壇〕 ◎クリーンセンター所長(服部博君) 16番 出口議員の衛生費、清掃費のうち塵芥処理費の中で、委託料のうちクリーンセンター機械設備点検等委託料が昨年度より上がっているというまず1点目の御質疑でございますが、これにつきましては、2点目のクリーンセンター機械清掃等委託料を仕様書で若干入れまして、その分、清掃委託料の分をこの点検委託料のところへ
塩崎企画財政課長 〔企画財政課長 塩崎貞男君登壇〕 ◎企画財政課長(塩崎貞男君) 16番 出口議員からいただきました予算書3ページと10ページの歳入、地方道路譲与税、平成22年の当初予算で廃項となっていたのになぜまた1,000円上がっているのかということについてでございます。
平田高齢介護課長 〔高齢介護課長 平田喜義君登壇〕 ◎高齢介護課長(平田喜義君) 23番 出口議員の御質疑に御答弁申し上げます。 95ページの6目の地域包括支援センター費の関係で、現在の事業、そして今後の見通しということでございます。と同時に、19年度の当初に比べまして4名の職員の手当の部分が減ということでの御質問に御答弁申し上げます。
22番 河野敬二君 ◆22番(河野敬二君) 隣の出口議員に聞くのは、ちょっとつらいんですが、しかし、聞くところはきちっとお聞きをいたします。 まず、暫定暫定と言っておきながら、いつも大体5年単位ぐらいで、これを伸ばしてきたんですわなあ。今度、10年にもわたって10年間延長せよということなんですね。後でも述べますが…… (発言する者あり) ちょっと黙っておいてくれますか。
名手土木課長 〔土木課長 名手保雄君登壇〕 ◎土木課長(名手保雄君) 23番 出口議員の法定外公共物(里道・水路)の管理について、大きな3点目、里道・水路の管理のうち、機能面の管理についての御質問に答弁いたします。
22番 河野敬二君 ◆22番(河野敬二君) 提出者の出口議員に数点お聞きをいたします。 まず1点目、金額ですね。平成16年度の税収で、今いわゆるこういう方向でやられますと、特定財源でどのくらいの税収になりますか。それが1点目です。 それから2点目、毎度毎度お聞きをするんですがね、上の文章でいきますと、記から上に書いてある、「昨年末に」から「強く要望します。」
伊藤市民病院事務長 〔市民病院事務長 伊藤明雄君登壇〕 ◎市民病院事務長(伊藤明雄君) 23番 出口議員の数点にわたる御質疑に御答弁させていただきます。 まず最初に、1ページ、業務の予定量、年間患者数にかかわりまして、平成18年度事業会計予算に比べて入院、外来とも減少し、合計で1,600人の減としているが、その根拠はとの御質問であります。
谷口高齢介護課長 〔高齢介護課長 谷口俊治君登壇〕 ◎高齢介護課長(谷口俊治君) 23番 出口議員の御質問でございます。シルバー人材センターの補助金にかかわっての数点の御質問でございます。 まず、1つ目のシルバー人材センターの補助金が18年度に比べて17%程度増加しているが、その理由はということの御質問です。 平成18年度が497万7,000円で、平成19年度は583万7,000円です。